様々なオナニーと組み合わせて行うことのできる乳首オナニー。
乳首だけで絶頂に達することができる人もいる一方で、こんな方も多いのではないでしょうか。
「なにから始めていいのか分からない」
「触り方がたくさんあってややこしい」
「もっと気持ちのいいチクニーがしたい」

気楽に始められるのはいいけど、
やり方がよくわからないな・・・
今回の記事では、これからチクニーを始めたいという方から既に始めているけどもっと気持ちよくなりたいという方向けに、オススメのチクニーのやり方をご紹介します。
〇結論
気持ちのいい乳首オナニーには開発・集中・他の性感帯とのリンクが大切です。
この三要素を含んでいるのが最適なチクニーのやり方です。

チクニー歴8年以上の僕が、チクニーのオススメの方法についてお話しします。
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チクニーに必要な三要素
チクニー初心者の方や、もっと気持ちのいいチクニーがしたいと思っている方には、以下の三要素がプレイの際に大切です。
①開発
②集中
③他の性感帯とのリンク
それぞれ見ていきましょう。
①開発
乳首は男性も含めて誰でも気持ちよくなれる性感帯ですが、多くの人にとってはじめから気持ちのいい性感帯ではありません。
そのため、開発が必要になります。
開発というとなにやらAVとかそういった世界の話に聞こえるかもしれませんが、簡単に言うと眠っている性感帯を起こしてあげる作業です。
開発は、
・わずかな快感の認識
・繰り返しの刺激
という二つの作業から成り立ちます。
まず乳首を刺激した際、わずかに感じる快感を認識してあげるということが必要です。
直接触ると刺激が強いので、まずはシャツなどの薄い布の上から刺激していくことから始めるとよいでしょう。
このときの刺激の仕方も、本当にわずかに擦る程度で十分です。
いきなりつまんだり、引っ張ったりしても気持ちよくはなれません。
はじめはくすぐったいだけに感じるかもしれませんが、それが気持ちいいのだと自己暗示をかけるのも有効です。
やがて本物の快感へと変わっていきます。
次にこの作業を定期的に繰り返していきましょう。
一度に乳首をいじりすぎても段々と鈍感になっていって終わってしまうので、鈍感になり始めたらその日はそこでやめておきます。
そしてまた別日になったらまた快感を感じ取る作業を再開します。
全体的に見ればかなり地味な作業に感じるかもしれませんが、これらの作業の積み重ねが気持ちのいい乳首を作り上げるコツとなります。
②集中
上記のように快感を感じ取るためには、それなりの集中力が必要です。
「ただいじられているだけなのに感じちゃう!」みたいなことにはなかなかなりません。
股間に意識を集中してみてください。
むずむず感を感じませんか?
感じないという方はムラムラしているときの股間の感覚を思い出していただいても構いません。
そのむずむず感を快感へと押し上げるくらいの集中力がチクニーには必要です。
しかもそれを乳首で行う必要があります。
なかなかの集中力が必要だとわかるでしょう。
③他の性感帯とのリンク
チクニーは気持ちいいですが、実際のところ乳首だけで絶頂に達するのはかなり難易度が高いです。
なので、はじめの内はチクニーは他の性感帯の気持ちよさをブーストさせるための方法としてとらえておくのがよいでしょう。
乳首を刺激して他の性感帯が気持ちよくなることがあるの?と思う方もいるかもしれませんが、前立腺オナニーなどではよく使われる手法です。
乳首と別の性感帯の神経回路をつなぐイメージで、乳首で生じた快感を他の性感帯に持っていけるように訓練しましょう。
この訓練は開発のときと同じ手順で行えばよいです。
三要素を含んだオススメのチクニーの方法
チクニーには上で見た三要素が重要だとわかりました。
つまり、この三要素を含んだ方法こそが最適なチクニーということになるでしょう。
ではそのようなオススメの方法を紹介していきます。
1.おかずに音声作品を使う
正直これが一番オススメです。
音声作品を使うのは使わない場合と比べてその分の手間がかかりますが、紹介した三要素を見事に含んでいるからです。
まずチクニー向けの音声作品は、気持ちよくなれる触り方の指示をしてくれるので自分で考える必要はありません。
初心者向けのものならば開発のための触り方を指示してくれます。
また音声作品は目を閉じて聞くことができるので快感に集中することができます。
人間は多くの情報を視覚から得ているので、目を使わずに興奮させてくれるおかずはぴったりですね。
最後に別の性感帯とのリンク。
これは音声作品にもよりますが、多くの場合はおちんちんか前立腺にも快感が集まるように構成されています。
乳首だけでの絶頂は難しいという話をしましたが、他の性感帯も含めた絶頂に導いてくれる音声作品はやはり最適だといえるでしょう。
2.他のオナニーと組み合わせる
おちんちんをシゴくオナニーや前立腺オナニーなどと組み合わせるのもいい方法です。
オナニーの時間に並行して乳首の開発もできるのと、
他の性感帯を直接いじるのでリンクもさせやすいです。
手軽に始められるのでとりあえずやってみたいという方にオススメです。
ただし、集中力は自分でなんとかしなくてはならないのが難点です。
3.道具を使う
道具があれば自動で刺激してくれるので集中もしやすいです。
他の性感帯とのリンクに余力を割くこともできるでしょう。
開発がまだならば開発の手助けになってくれますし、開発済みならばより気持ちよくしてくれます。
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まとめ
今回は気持ちのいい乳首オナニー(チクニー)のやり方についてご紹介しました。
まとめると
・チクニーには重要な三要素がある
・おかずに音声作品を使うのが最適
ということでしたね。
無限の可能性のあるチクニーにぜひトライしてみましょう!
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