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アネロスやエネマグラの適切な使用頻度の目安とは?

ドライオーガズム

最高の快感と呼ばれながら、その達成はなかなか難しいドライオーガズム
そんな中で、このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

「もっとアナニーの回数を増やせば達成できるのでは?」
「ドライ達成ができないのは使いすぎが原因かも?」
「そもそもドライオナニーの適切な頻度ってどれくらい?」

尻飛び修士
尻飛び修士

ドライ達成とオナニーの頻度は
関係あるのかな…?

ドライオーガズムは素晴らしい快感ですが、前立腺マッサージ器の使用頻度を適切に守らないと、ドライ到達に遠回りになってしまいます。

そこで今回は、ドライ達成と器具の使用頻度の関係や、適切な使用頻度について解説します。

〇結論
・器具の適切な使用頻度は3日に1回くらい
・回数よりも1回の質にこだわろう

尻飛び修士
尻飛び修士

僕自身は間違った方法でオナニーを続け、ドライ達成に5年もかかってしまいました(ちゃんとした方法にしてからは3か月もかかりませんでした)。
だからこそ、色々な経験の中で何が有益で、何がムダだったのか、よく理解しています

アネロスやエネマグラの適切な使用頻度とは?

アネロスをはじめとする前立腺マッサージ器には、適切な使用頻度があります。

それは絶対的なものではなく各個人によって異なりますが、ここでは一般的な使用頻度やドライオーガズム達成との関連についてお話しします。

使用頻度の基準

前立腺マッサージ器の使用頻度の基準は、まず第一に身体に大きな影響を及ぼさないことです。

ドライオナニーはお尻に器具を挿入するオナニー方法ですので、多少なりともお尻に負担がかかります。

お尻はもともとそのような使用に対応するようにはできていないので、あまり無理に使いすぎるとお尻を傷つけてしまったり、お腹をこわす原因にもなります。

以上のことから、器具の使用に際しては身体の状態を最優先に考えましょう。

一般的な使用頻度の目安

では、どのくらいの使用頻度であれば身体に大きな影響を及ぼすことなくドライオナニーを楽しめるのでしょうか。

これはもちろん各個人によって異なりますが、一般的にはだいたい3日に1回程度がよいと言われています。
週に2回くらいですね。

一度使用してからこれくらいの期間を空ければ、元の状態に回復してくれて快適に続けられます。

使い過ぎによるデメリットはある?

しかし、もっと多い頻度でドライオナニーを楽しみたいという方もいるでしょう。

これに関しては、先ほども述べたように身体に影響がない範囲であれば大丈夫です。

実際に僕も2日連続でやったりは平気でしています。

ただし、ドライオナニーのし過ぎによる二つのデメリットも覚えておく必要はあるでしょう。

一つ目は、身体には多少なりとも影響があるという点です。

これは何度も述べていることですが、器具の使用はお尻にとっては想定外のことです。

特に慣れていない初心者のうちは、しっかりとお尻の休息期間を設けてプレイしましょう。

二つ目は、ドライオナニーの質の低下です。

毎日のようにドライオナニーをしていると、マンネリ化も進みますし、どうしても1回の質が落ちてしまいます。

それでも毎回の快感を担保できているのならいいのですが、ドライオーガズムは非常に繊細なもの。
そのうち楽しくなくなってしまいます。

別にある程度の期間を空けたからといって感度が落ちるわけではありませんので、回数を減らす代わりに一度の質を大事にしましょう。

ドライオナニーは楽しみながらやるのが一番です。

使用頻度とドライ達成に連関はある?

既にドライオーガズムを達成している方であれば上手く回数を調整できると思いますが、まだ達成できていないという方にとっては使用頻度とドライ達成の関連性については気になるところです。

以下でその関係を見ていきましょう。

回数を増やせばいいというわけではない

まずはじめに、「オナニーの回数を増やす=ドライに近づく」わけではないということは覚えておきましょう。

確かに、特にはじめの内は全てが新しいことなのでオナニーの回数だけ気づきはどんどん増えていくでしょう。

しかし多い回数で毎回、質を保ち続けるのは難しいです。

早い話が、質の低いオナニーを何度もやったところでドライには近づかないということです。

あえて数日空けることで、その間に新しい気づきやひらめきも生まれてきます。

ドライできないから単純に回数を増やす、というのではなく、1回の質を大切にすることを心がけましょう。

あまりに少なすぎるのもよくない

当然のことですが、まだドライに到達できていないのに回数を極端に減らしてしまうのはもったいないことです。

ドライオナニーは、前回のフィードバックが非常に重要になります。
前回までで得た知見を次にいかす、ということですね。

あまりに回数を落としてしまうと継続性が失われて前回までの感覚を忘れてしまいます。

ドライオーガズムは積み重ねによって達成されるので、これまでのプレイが無駄にならない程度には頻度を保ってあげましょう。

まとめ

今回は、アネロスやエネマグラなどの前立腺マッサージ器の適切な使用頻度や、ドライ達成との関係についてお話ししました。

まとめると、

・器具の適切な使用頻度は3日に1回くらい
・回数よりも1回の質にこだわろう

ということでしたね。

ドライオナニーは何度も重ねていくうちに自分に合った頻度が身についてくると思います。

多すぎず少なすぎず、1回の質を大事にしながら続けていきたいですね。

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