「とにかく気持ちいい」と話題の夢精。
しかし、夢精を経験したことがないという方も多いことでしょう。
「夢精ってどうすればできるの?」
「夢精が気持ちいいって本当?」
「そもそも夢精って本当にあるの?」

夢精が気持ちいいっていうのは聞くけど、
どうすればできるんだろう?
今回の記事では、夢精の気持ちよさや方法について細かく解説していきます。
数えきれないほど夢精を経験している僕が、その多くの経験から得た知識を余すことなくお伝えするので、ぜひ最後までご覧ください。
〇結論
・夢精が気持ちいいのは「半分本当」
・夢精にも種類があり、やり方はそれぞれで違う
・経験しておく価値はある

夢精を数えきれないほど経験している「夢精マスター」である僕が、夢精の方法や快感について解説します。
↓夢精より確実性が高く、最高に気持ちのいい快感を得られる方法についてはこちら
夢精とは?気持ちいいの?
夢精とは、睡眠中に射精に至ることを言います。
「そんなことあるの?」と思われる方もいるかもしれませんが、確かにあります。
実際に僕は夢精しやすい体質らしく、頻繁に夢精しています。
ちなみにですが、「Hな夢を見ると夢精する」というわけでは必ずしもありません。
僕が初めて夢精した(中学生頃)ときの夢は、クラブのVIP席のような場所で座っていたら股間がだんだん気持ちよくなってくる、という何とも奇妙な夢でした。
もちろん、めちゃくちゃHな夢で夢精に至ることもありますよ。
また、先ほど「睡眠中に射精する」と書きましたが、完全に寝ているときに射精することもあれば、股間の違和感(快感)に目が覚めた直後に射精するということもあります。
科学的にも夢精のメカニズムが全て解明されているわけではないらしく、まだまだ謎な部分もありますね。
夢精は気持ちいいの?
さて、一番気になるのは「夢精が気持ちいいのか」ということですよね。
結論からいきましょう。
そのときの夢精による!
・・・。
「いや、そういうことじゃなくて…」と言いたい気持ちは分かりますが、後で述べるように、夢精にも種類があって快感は様々なのです。
では、このように言っておきましょう。
快感の最大値は、初めてのオナニーに匹敵する。
初オナニーの快感は衝撃的でしたよね。
通常の射精の何倍もの快感でした。
夢精の快感の最大値は、それくらい気持ちいいのです。
ではどのような夢精なら気持ちいいのか?
それを見ていきましょう。
夢精の種類について
夢精には種類があります。
そして、その種類によって快感の強さは異なります。
以下で夢精の3つの種類をご紹介します。
①不意打ち型
ぜひ狙っていただきたい、一番気持ちのいい夢精です。
「不意打ち型」とは、全く股間を刺激していないのにも関わらず射精に至ってしまうパターンの夢精です。
夢精だけに限らず、自らが股間に触れずにする射精は気持ちいいものです。
右手(利き手)でするオナニーより左手が気持ちよかったり、他人に抜いてもらう方が気持ちいいのと同じですね。
気持ちがいい分、難易度が高めなのが玉にキズですね。
②誘発型
あまり気持ちのよくない夢精です。
「夢精をしたことがあるけど気持ちよくなかった」という方はこのパターンかもしれません。
「誘発型」は、睡眠中になんらかの理由で股間に刺激がいってしまい射精に至るものです。
「なんらかの刺激」は、うつ伏せに寝ていて床オナ状態になっていたり、布団を抱きしめて寝ていて股間が擦れるだけでも入ります。
いわば寝ながらオナニーしているような状態ですので、通常の射精の快感の域を出ません。
なんなら意識が集中していない分、気持ちよさも弱いです。
唯一の魅力は難易度が低く、引き起こしやすいことでしょう。
③ドライ型
あまり一般的ではないのかもしれません。
この世には、「ドライオーガズム」と呼ばれる射精を伴わない絶頂が存在します。
そのドライオーガズムが睡眠中に起きるパターンこそが「ドライ型」夢精です。
気持ちよさは誘発型以上、不意打ち型以下といったところでしょうか。
僕自身これを経験することは稀で、どのような条件で引き起こされのかよく分かっていません。
メリットとしては、精液が出ないので快感だけを楽しめるということでしょう。
ちなみに、起きている状態でのドライオーガズムは不意打ち型の夢精以上の最高の快感です。
↓気になった方はこちらの記事をご覧ください。
夢精する方法
ここではいよいよ、具体的に夢精に至るための方法について解説していきます。
しかし、通常のオナニーとは違って自分の行為が関与できる割合が低い(=不確実性が高い)です。
そのため、あくまでも「こうすると夢精に近づきやすくなる」という方法としてご覧ください。
また、身体に関することですので、個人差があることもご了承ください。
不意打ち型夢精のやり方
一番気持ちいい夢精ですが、難易度は少し高めです。
方法としては、第一にとにかくオナ禁ですね。
溜まっていることが必須条件です。
期間はかなり個人差があるようで、僕は2週間ほどですが、数か月もかかる方もいるようです。
どちらにせよ夢精するまでは精液を出さない覚悟が必要になります。
寸止めもやめましょう。
ただしエロ禁までする必要はありません。
むしろエロを見まくることでムラムラしながら眠りにつけば、Hな夢を見る確率も高まります。
そして第二に、股間に刺激がいかないような寝かたです。
股間に刺激が入ってしまうと、誘発型の夢精になってしまいます。
仰向けに寝て、手も股間近くには置かないようにしましょう。
抱き枕等の使用も控え、ユルめのトランクスなどをはくのがオススメです。
これらの条件の元、とにかく夢精するまで粘りましょう。
その時は突然やってきます。
経験上、かなり疲れているときは夢精の確立が高まります。
誘発型夢精のやり方
とりあえず夢精を体験してみたいという方にはこちらの方法がオススメです。
オナ禁をしておいた方がいいのは不意打ち型と同じですが、射精さえしていなければ寸止めしてもOKです。
ポイントは不意打ち型と真逆で、とにかく寝ている間に股間に刺激が入るようにしておくことです。
うつ伏せに寝たり、布団を股間に押し付けながら抱きしめて寝たり、キツめのボクサーパンツをはくのがいいですね。
股間に手を添えて寝るのも有効です。
難易度は比較的低いですが、夢精するまで耐えなくてはならないのは同じです。
ドライ型夢精のやり方
先ほど述べたように、僕自身ドライ型の発生条件がよく分かっていないので割愛させていただきます。
しかし、前立腺を開発しておくことが必要だと思われるので、あまり簡単には狙えないでしょう。
夢精後の処理について
夢精は寝ながら射精する現象ですので、後処理が必要になります。
通常は何かを着ていると思いますので、衣類に付着した精液はすぐに洗い流しましょう。
快感の余韻に浸っていると、後々汚れがとれなくなってしまいます。
汚れるのを防ぐ手段としてはコンドームを付けながら寝るとか、ティッシュをおちんちんに被せて寝るとかいった方法がありますが、不意打ち型を狙う場合には刺激となってしまうので有効ではありません。
また、単純に良質な睡眠を妨げることにもなりますので、もう汚れることは織り込み済みで割り切ってしまうのが一番です。
そのうち慣れますしね。
ここからは余談ですが、意外な盲点がその「慣れ」です。
夢精に慣れてしまうと、夢精する直前に「あ、これ夢精するやつだ」と分かります。
(寝ててもなぜか分かります笑)
そうなると、面倒な後処理が頭をよぎって快感に集中できず、せっかく夢精しても気持ちよくなくなってしまいます。
こればかりはしょうがないのですが、夢精は「慣れ」が来ない内に楽しみましょう。
少なくとも、後処理が面倒くさいということを超えるだけの快感は得ることができます。
↓夢精より確実性が高く、最高に気持ちのいい快感を得られる方法についてはこちら
まとめ
今回は夢精の種類ややり方についてのお話をしました。
まとめると、
・夢精が気持ちいいのは「半分本当」
・夢精にも種類があり、やり方はそれぞれで違う
・経験しておく価値はある
ということでしたね。
夢精で、最高の射精体験を手に入れましょう。