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お酒でドライオーガズムは上手くいく?アルコールとドライの関係について

ドライオーガズム

お酒を飲むと性欲が高まったり、オナニーが気持ちよくなるという方も多いと思います。

だったら、最高の快感であるドライオーガズムと組み合わせれば・・・
と考えたことのある方もいるのではないでしょうか。

「お酒でドライは気持ちよくなるの?」
「お酒を飲めばドライできるようになる?」
「お酒とドライの関係性は?」

尻飛び修士
尻飛び修士

お酒とドライの組み合わせって
どうなんだろう・・・

今回の記事では、お酒とドライオーガズムの関係性についてお話しします。

※お酒は20歳になってから、適度に楽しみましょう。

〇結論
・ドライ経験者であればお酒を飲んでやってみてもいい
・ドライ未経験ならお酒を飲んでやらない方がいい

尻飛び修士
尻飛び修士

僕自身は間違った方法でオナニーを続け、ドライ達成に5年もかかってしまいました(ちゃんとした方法にしてからは3か月もかかりませんでした)。
だからこそ、色々な経験の中で何が有益で、何がムダだったのか、よく理解しています

お酒とドライオーガズムの関係性は?

まず、お酒には一般的にどのような効果があるのか、ドライオーガズムに関連するポイントだけ見てみましょう。

ドライにプラスな効果
・緊張をやわらげる
・血行をよくする
・気分の高揚
ドライにマイナスな効果
・心拍数が上がる
・集中力が下がる

上記の通り、お酒には身体をリラックスさせたり、気分を高揚させたりする効果があります。

これらはリラックスや高揚感が必要なドライにはメリットとなります。

お酒で性欲が上がるかどうかは恐らく個人差が強いと思うのでここでは省きましたが、性欲が出てくる方ならこれもプラスに働くでしょう。

反対に、お酒は心拍数を上げたり集中力を低下させる効果もありますね。

心拍数の増加は身体に負担をかけますし、集中力の低下は快感に集中できなくなることを意味します。

強い快感を得るだけにもともと身体に負担がかかる・集中力が求められるドライには、これらはデメリットとなるでしょう。

お酒でドライオーガズムは良くなるか?

お酒がもたらす効果には、ドライにとってメリット・デメリットの両方がありました。

では、結局お酒はドライに有利に働くのでしょうか。

以下ではドライ経験者・未経験者という2つのパターンで見ていきたいと思います。

ドライ経験者の場合

ドライ経験者の場合は、お酒を飲んでいる状態でやってみてもいいでしょう。

経験者ならイき方もよく分かっているはずですし、極限の集中力が求められることはないと思います。

またドライが自分の身体にどの程度の負担を及ぼすのか理解していることでしょう。

もちろん、飲みすぎた状態でやってはいけませんよ。

ひとつ注意点としては、毎回のようにやらないことです。

飲んだ状態でのドライに慣れてしまうとシラフでイけなくなるかもしれません。

気分が乗ったときに「たまには趣向をかえて」くらいの感覚でやるのがよいと思います。

ドライ未経験者の場合

ドライ未経験者の場合は、お酒を飲んだ状態でドライに挑戦することをオススメできません。

まず、強烈な快感であるドライオーガズムが自分にどの程度の負担をかけるのか理解していない状態にもかかわらず、さらにアルコールの負担をかけるのは危険です。

それ以前に、ドライ達成というのは快感への極限の集中力が求められる作業です。

ただでさえ難しいドライ達成に集中力低下の追いうちをかけるのはマイナスでしかありません。

「シラフですら達成したことがないのに、酒飲んでできるわけがねぇ!」
くらいの気持ちでいましょう。

まずは正当な道でドライを目指すことから始めましょう。

まとめ

今回はお酒(アルコール)とドライオーガズムの関係性についてのお話をしました。

まとめると、

・ドライ経験者であればお酒を飲んでやってみてもいい
・ドライ未経験ならお酒を飲んでやらない方がいい

ということでしたね。

どちらにせよ、お酒をブースターのような形で使用すると事故につながりかねないのでやめておきましょう。

ドライの道に王道なし、ですよ。

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