最高の絶頂体験ともいわれるドライオーガズム。
でもこんな風に思ったことはありませんか?
「ドライに挑戦する価値ってあるの?」
「準備が大変そうだしお金もかかる」
「射精の方がコスパがいいのでは?」
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たしかに気持ちのいいオナニーはしたいけど、
あえてドライオーガズムを目指す意味ってあるのかな?
今回の記事では、ドライオーガズムに挑戦するメリットや射精との違いについてお話しします。
〇結論
・射精と全く違うドライオーガズムはコスパが最高のオナニー方法
・ドライを習得すれば普段の生活も充実させることができる
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ドライオナニー歴8年以上の僕が、最高の快感であるドライオーガズムを目指すメリットや射精との違いについてお話しします。
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ドライオーガズムに挑戦するメリット
ドライオーガズムの最大のメリットは、その快感の大きさにあるといえるでしょう。
時には射精の何倍もの快感が得られる、なんて表現されることもあります。
別に射精を否定するわけではありませんが、実際に、ドライは射精とは比べものにならないほどの最高の絶頂です。
一方で、ドライは時間やお金などの多少のコストがかかるオナニー方法でもあります。
それは人によって様々ですが、だいたい3か月~半年くらいの開発期間と1万円くらいの初期費用がかかります。
しかし、ドライオーガズムは一生ものの絶頂方法です。
オナホールなどと違って劣化は遅いですから基本的におもちゃを買い替える必要はないですし、一度ドライができれば、かかった開発期間が無駄になることもありません。
つまり、将来に渡って射精よりも大きな快楽を得られるのにも関わらず、上記のコストだけしかかからないということです。
ドライはコスパ最強なんですね。
射精との違い①飽きがこない
ドライオーガズムは射精よりも強い快楽が得られるという話はもうしたので、別の観点からも見ていきましょう。
まずひとつ挙げられるのは射精には「飽き」がくる、ということです。
ほとんどの人はもっと気持ちよくなりたいという衝動を持っているからこそ、様々なオカズを探しますし、新しいおもちゃを試します。
時が流れれば新しいオカズは出てくるし、新しいおもちゃも出ます。
実際、技術革新によってVRなどの全く新しいオナニー体験もできるようになりました。
でもそれらはすべて消費する一方なので、最終的には「飽き」がきます。
そもそも、どんなオカズやおもちゃを使ったところで「射精する」というゴールに変わりはないですしね。
一方でドライオーガズムは、その時々によって全く違う体験をすることができます。
例えば、ある時は射精に似た絶頂に達したり、またある時は女性が感じるような絶頂に達することもあります。
ドライには種類があって多様なので、射精というひとつのゴールを目指すオナニーとは違うんですね。
毎回到達するゴールが違う感じです。
射精との違い②他の生活も充実する
もうひとつの違いは、人生に与える影響です。
皆さん経験のあることかと思いますが、射精は
ムラムラ→オナニー→賢者タイム の繰り返しです。
ほとんど惰性でオナニーしているという人も多いのではないでしょうか。
一方でドライオナニーは、前もって準備するという作業が入るので、人生に変化をつけることができます。
例えば僕なんかは、ドライオナニーをすると決めた日はもうルンルンです笑。
あの素晴らしい快楽が今日味わえるのだと思うと、仕事などの他の作業もいつもと違うマインドで臨むことができます。
さらにドライオーガズムは女性のような快感と言われているだけあって、女性の感覚が分かるようになります。
例えば普通のセックスで激しく動いてはダメだとか、中イキは難しいだとか、知識で知っていたようなことが感覚的に分かるようになるのです。
上手なセックスの方法を教えてくれるというのも、ドライオナニーの素晴らしい点だと思います。
ドライは人生そのものにも大きなメリットをもたらしてくれる、というわけですね。
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最後に
今回はドライオーガズムのメリットや射精との違いについてのお話をしました。
ドライには
・射精と全く違うドライオーガズムはコスパが最高のオナニー方法
・ドライを習得すれば普段の生活も充実させることができる
など様々なメリットがありましたね。
もちろん、射精するだけのオナニーも悪いわけではありません。
男性機能の維持のためにも射精自体は定期的に行いましょう。
しかし、かかるコストを差し引いても、ドライオーガズムは挑戦する価値のある快楽であるということは明言できます。
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